リオ五輪競泳 60年ぶり快挙

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日本初金メダルは、男子400メートル個人メドレーの萩野公介選手でした。
最後の自由形で追い上げを食らいましたが、本当に良く逃げ切りました。
そして、瀬戸大也選手が銅メダルを獲得しました。
目指していた1、2フィニッシュは叶いませんでしたが、初の五輪でメダル獲得は凄いことだと思います。
もちろん、金を期待されてその通りに金を取った萩野も凄いです。
競泳で表彰台に日本選手が複数乗るのは60年ぶりだとか。個人メドレーでは初の快挙です。
同学年の2人が新しい歴史を作りました。

そして、萩野は夏季競技では初の平成生まれの金メダリストらしいです。
『体操の内村は?』と思ったのですが、彼は何とたった1週間しかなかった昭和64年生まれでした(^^;)
ちなみに冬季競技での初にして唯一の平成生まれの金メダリストは羽生結弦です。荻野、瀬戸と同学年というのも面白いです。

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スポーツを観るのが好き
杜の都に棲息中
ベガサポでイーグルスファンで羽生結弦推し

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