アジア最終予選の10月分の選手が発表されました。
当たり前ですが、ベガルタからの招集は無しでした。そのことについては異論は無いし、残念感もないです(^^;)
しかし今回、『普通の基準なら呼べない』選手が複数招集されたことには驚きました。本田、香川、長友と確かにこれまでの日本代表の中核を担っていた選手ではありますが・・・。
今回適用された『普通ではない基準』は何なのでしょう。
これまでの貢献度? 単なる知名度? あるいは外部からの圧力?
いずれにせよ、この判断が間違いではない良いですが・・・。
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