グランプリファイナル2022

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今回のファイナルは、なんと言ってもりくりゅうです。
日本ペアとして初めてファイナルのチャンピオンとなりました。
確かに1位でファイナルに進出していましたし、今季ベストの点数を出していて優勝候補の筆頭でしたが、そのプレッシャーもあったと思います。
それを見事にはねのけて、ショートもフリーも1位の完全優勝でした。
完全にノーミスとはいきませんでしたが本当に良い演技でした。

男子のフリーは、中々の良演技大会でした。
ただ、点数の出方が不思議でした。
ほとんどの人がシリーズよりも演技構成点が下げられました。
ノーミスだったのに9点も下がった人もいます。
なのにただ一人『いつもの』の演技構成点が出てました。演技構成点の1位と2位にそれほど差があったと思えません。
GOEも1位には甘めでした。甘かったのは1位だけじゃなかったですけど、1位は特にでした。
今季のルール改正で明記された『過度のプレローテーション』や『トージャンプのエッジアシスト』のGOE引き下げが相変わらずされていません。
ちゃんと跳んだジャンプより、不正確なジャンプの方が高いGOEを得ているのは、見ていてストレス溜まります。

女子は意外な結果が出ました。
男子フリーが良演技大会だった反動で、女子は5人が転倒あり、残り1人も抜けが多かったです。
ショートで僅差だった分、フリーの1つのミスが順位を分けました。
結果、ショート、フリーでミスが一番少なかった三原が初優勝を飾りました。
優勝候補筆頭だった坂本がフリーのミスが響いて、何と表彰台圏外になってしまいました。
今季はフリーで崩れることが多い様な気がします。
世界選手権優勝の肩書きがプレッシャーになっているのでしょうか。
シリーズ前にはアサインが1つもなかった渡辺は4位。表彰台まで0.32でした。ちょっと惜しかったです。

ジュニアは、女子で島田が優勝しました。
こちらは順当です。
しかも点数だけみるとシニアで2位になれます。
女子は全日本選手権がかなり熾烈なことになりそうです。

ジュニア男子は吉岡が逆転で3位になりました。

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この記事を書いた人

スポーツを観るのが好き
杜の都に棲息中
ベガサポでイーグルスファンで羽生結弦推し

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