2021年3月– date –
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W杯アジア2次予選 VSモンゴル戦
新型コロナウィルスの影響で無観客で日本で行われましたが、モンゴルのホームゲームでした。これがモンゴルチームにどの程度影響したのか分かりません。加えてモンゴルは既に2次予選敗退が決まっています。そのモチベーションの差もあったかもしれません... -
東北勢のセンバツが終わる
仙台育英は準々決勝で天理高校に敗れてしまいました。これで東北勢は全て敗退したとこになります。またも白河越えは持ち越しとなってしまいました。 先発は古川くんでしたが初回に2点を取られるとすぐに伊藤くんにスイッチしました。これが当たりました。... -
世界選手権 男子フリー
第3グループまで大暴れしていたマモノが、最終グループではややおとなしくなったと思っていたら・・・。最終滑走でまた復活してきました。 プログラム → http://www.isuresults.com/results/season2021/wc2021/FSKMSINGLES-----------FNL-000100--_Judges... -
世界選手権 女子フリー
SPから順位が変動するとは思っていました。トゥルソワがまくってくることも、シェルバコワが優勝することも予想の範疇でしたが、ここまで荒れるとは……。 プロトコル → http://www.isuresults.com/results/season2021/wc2021/FSKWSINGLES-----------FNL-000... -
世界選手権 男子SP
プロトコル → http://www.isuresults.com/results/season2021/wc2021/FSKMSINGLES-----------QUAL000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf 羽生は貫禄の演技をみせました。確かにジャンプの着氷はベストなものではありませんでしたが、それでも充分評価基準を... -
8年ぶりのベスト8
仙台育英が神戸国際大付を下して8強一番乗りを果たしました。 後半は、四球やらエラー絡みでの点の取り合いとなり、ややグダグダになってしまいましたが、前半で取ったリードが活きました。初回から毎回点を取り4回で8-0。この8点差が最終的の点差と... -
世界選手権 女子SP
今シーズン最初で最後の国際チャンピオンシップが始まりました。バブルシステムを採用しているとはいえ、そのルールを遵守するつもりの見えない国々が入っていますし、ルール違反に対する取り締まりを行うつもりの見えない主催者なので心配はつきません。... -
初出場対決
春夏通じて初の甲子園である柴田高校は、同じく初出場の京都国際に惜敗しました。 初回に2点を先制し、その後ランナーを出しながらも良く抑えていました。しかし7回に3点取られて逆されましたが、その裏にすぐ追いつきました。 9回で決着がつかず、延... -
2年分の春が始まる
2年ぶりにセンバツが始まりました。開会式の規模も観客数も絞り、ブラバンの演奏や大声での応援も制限されましたが、まずは大会が行われるということが喜ばしいです。仙台育英の島貫主将の選手宣誓はそれを踏まえた素晴らしいものでした。 その仙台育英は...
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