気温は低いは、時折吹雪くは、と結構大変なコンディションの中で行われた都道府県対抗男子駅伝は、4区からトップに立った愛知が15年ぶりの優勝を果たしました。
去年、襷を手渡ししなかったことで失格になったところから見事にリベンジをしました。しかも、先週の女子とアベック優勝ですし・・・。
宮城は19位スタートから、徐々に順位を上げていきましたが、途中ブレーキを起こして20位台に落ち込みましだ。その後また順位を上げて、最終的に15位フィニッシュでした。去年の2位から大きく順位を下げてしまいました。アンカーの村山紘太こそ1万メートルの日本記録保持者として注目されていましたけど、チームとしては有力視されていませんでしたし。ある意味下馬評どおりです(^^;)
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