試合前に今大会での五輪出場権は獲得出来ないことが確定していました。
そして試合はストレート負けです。
アルゼンチンはここぞというところで強かったです。
第1、第2セットは序盤からリードされ、何とか同点にまで追いつくことは出来ましたが、そこからさらに突き放されました。ただ、最大6点差を追いついたことは立派だと思います。そして、逆転を許さないアルゼンチンの強さもすごかったです。
第3セットの序盤は初めてリードを奪えましたが、そのリードを守りきることは出来ませんでした。
試合を通してサーブミスが少なかったことが、善戦の理由だったように思います。
目次