2015年7月– date –
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2022年は北京
2022年の冬季五輪は北京開催と決まりました。北京は夏季、冬季の両方を開催する初めての都市となります。しかし、18年平昌、20年東京、22年北京と立て続けに東アジアでの開催になりますけど、良いのでしょうか? アルマトイでもアジアが続くこ... -
東アジア杯代表
国内組オンリーの構成になりましたが、ベガルタから唯一予備登録されていた六反の名前はありませんでした。初招集は4人で、その中にレッズの武藤が入ったことは喜ばしいです。『ベガルタの』武藤でなかったことは残念ですけども・・・。 -
宮城代表決定
番狂わせも快進撃もありましたが、終わってみれば第1シードの仙台育英が危なげなく勝ち進んで順当に宮城大会の覇者となりました。古川工との決勝も序盤こそ互角の戦いでしたが、5回裏に打線が爆発しました。打ち出すととまらない打線は今年も健在でした... -
新国立競技場計画白紙撤回
急転直下。建設費を巡って色々と物議を醸していた新国立競技場の建設が白紙撤回されました。巨額のお金がかかるし、見直しすることはしてほしいと思っていました。が、まさかの白紙撤回。コンペからやり直しという、本当に思いきったことを決めました。思... -
女子W杯 VSアメリカ戦
なでしこ連覇ならず。 といっても、ここまで完膚なきまでにやられてしまうと、『惜しかった』とは言えないです。おそらく延長も含めて120分で考えてゆったりとゲームに入ったなでしこと、出来るだけ早い段階で勝負を付けてしまおうと全開で入ったアメリ... -
史上初の珍事
史上初!セ・リーグ全球団が借金 1~5位0・5差に接近 セ・リーグ全チーム貯金無しでも十分異常事態なのに、とうとう全チームが借金持ちになってしまいました。交流戦でリーグ全体が大きく負け越したことが引き起こした珍現象です。だからといって、パ... -
女子W杯準決勝 VSイングランド戦
劇的ではありますが、何と言って良いのでしょうか。こんな決着になるとは思いもしなかったです。後半アディショナルタイムに、宮間曰く『相手のアンラッキーで得た得点』で勝利しました。特に後半は押される状況が長く、最後の砦としてクロスバーさんに何... -
U-22親善試合 VSコスタリカ戦
前後半に1点ずつ取って、守っては完封と危なげなく試合を進めました。完勝と言って良いと思います。最終予選までまだ日があるとはいえ、勝ったことは弾みになるはずです。ユアスタで勝てたことは、手倉森監督は安堵したに違いありません(^^;)
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