大本命の2人

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夕べはハーフパイプの予選だけを見ました。
平野、平岡の2選手が決勝に進出したことを喜ぶとともに、ショーン・ホワイトはさすがだな、と思いました。
そして今朝。起きてすぐスマホでニュースチェック。平野が銀メダル、平岡銅という見出しを見て、『さすがにショーン・ホワイトには勝てなかったか』と思ったら・・・。
優勝したのはポドラドチコフ。3連覇を狙っていたショーン・ホワイトはまさかのメダル無し。本当に驚きました。

さらに同時刻に行われていた女子ジャンプで、金メダルの有力候補に挙げられていた高梨沙羅が4位とメダルを逃してしまっていました。今季のW杯で表彰台を逃したことあったでしょうか? これにも本当にビックリしました。
奇しくも大本命といわれていた2人の選手が共に沈んだことになります。
本当に『オリンピックの魔物』はしっかりと存在し、どんな選手にもとりつくものだと改めて思いました。

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スポーツを観るのが好き
杜の都に棲息中
ベガサポでイーグルスファンで羽生結弦推し

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